まちと人を未来へつなぐ、
駅前ランドマークにふさわしい
洗練のデザイン。
未来への架け橋となる美しいツインレジデンス。
まちなか広場を抱くように配置される建物は、「THE HOUSE TOYOHASHI」と呼応するシンボリックなデザイン。新しいつながりを育み、多様なライフスタイルを享受できる豊橋の情報発信基地にふさわしいツインレジデンスです。
まちなか広場を抱くように配置される建物は、「THE HOUSE TOYOHASHI」と呼応するシンボリックなデザイン。新しいつながりを育み、多様なライフスタイルを享受できる豊橋の情報発信基地にふさわしいツインレジデンスです。
新しい豊橋の核として敷地の中央には楕円形のまちなか広場を計画し、まちなか広場をつつむように東西に建物を配置しました。まちなか広場は東西南北どこからでもアクセスでき、近くを歩いていると吸い込まれるように立ち寄りたくなります。広場に面した1・2階部分は、街のオープンリビング的な役割を持ち、リング状の回廊を渡ればまちなか図書館や豊橋市駅前窓口センターなどにも接続できます。本を閲覧する、イベントに参加する、新しいつながりを育むなど、豊橋の情報発信基地として街の中心を担うレジデンスで豊かな暮らしが育まれていきます。
建築家
Architect
主な作品
ワークスペースに面したガラス張りのマルチスペースは、上部吹抜けの開放感あふれる空間。わざわざ外へ出なくても仕事や家事の合間にリラックスできます。
在宅ワークをより快適にするために、自宅の延長として使えるセミパブリックなワークスペースをご用意しました。仕事に集中したいときは個室ブース、メールをチェックするならカフェ感覚のオープンスペースというように、用途に応じて使い分けられます。
豊橋駅からの動線に配慮してエントランスを北東角に配置。前面道路とは離隔距離を確保し、エレベーターホールが直接見えないようプライバシーを高めました。人、車、自転車のアプローチを分離し、敷地内の安全を確保しているほか、駐車場や自転車置場からはサブエントランスを通ってスムーズにアプローチできます。
オーナーやゲストを優雅に迎える
エントランスホール
不在時の荷物を受け取れる
宅配ボックス
ベンチを設置した
エレベーターホール
機械式36台、
平面2台設置した駐車場
2段式48台、
平置4台設置した自転車置場
雨に濡れずにゴミ出しできる
屋内ゴミ置場
「emCAMPUS EAST」とつながるデッキ
個室ブースも設置した
ワークスペース
吹抜けの開放感あふれる
中庭・マルチスペース
休憩時にうれしい
自動販売機コーナー
まちなか広場をぐるりと囲むデッキの先には、すでにオープンしている「emCAMPUS EAST」がお待ちかね。「まちなか図書館」をはじめ食の宝庫「emCAMPUS FOOD」、シェアオフィスの「emCAMPUS STUDIO」などが集います。「THE HOUSE TOYOHASHI WEST」の1・2階に入る「emCAMPUS WEST」がオープンすれば、さらなる賑わいが生まれます。
豊橋市まちなか広場
駅前大通りと水上ビルをつなぐまちなか広場。楕円形の多目的空間はランチボックスを広げたり、仕事や家事の合間にお茶したり思い思いに楽しめます。
emCAMPUS FOOD
「おいしい」に出会える東三河の食の発信基地。ピザ・和食・洋食・カフェ&スイーツからなるフードホールと東三河の幸を集めたマーケットがあります。
豊橋市まちなか図書館
カフェ感覚で利用できる知と交流の創造拠点。階段状のベンチで読書ができる中央ステップをはじめ、カフェやパフォーマンススペースなど思い思いの使い方ができます。
emCAMPUS STUDIO
人と人をつなぐ、学びとチャレンジ支援の場。テレワークなどに便利なコワーキングスペースをはじめ、セミナールーム、大中小の会議室があります。
屋上農園
東三河の農産物を育てる空中ファーム。生産者と料理人によるコラボレーションで、採れたての素材を使ったメニューが「emCAMPUS FOOD」でいただけます。
※掲載の写真は2022年1月に撮影したものに画像処理を加えたものです。※掲載の外観完成予想CGは設計図を基に描き起こしたもので、現地周辺の写真(2022年10月撮影)をCG加工したもので実際とは異なります。官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状・色調・植栽等に変更が生じる場合があります。また、外観形状の細部、設備機器、周辺の建物・電柱・電線は、簡略化しております。植栽は計画段階のものであり、変更になる場合があります。また特定の季節、時期、または入居時を想定して描かれたものではありません。葉や花の色合い、枝ぶりや樹形は想定であり、竣工時は完成予想図程度には成長していない場合があります。